2024年9月30日と10月7日 久々の浜名湖シーバス

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シーバス釣行記録

こんにちは、ギョギョライターです。
なかなか仕事やら日々忙しくしておりタイミングがあわずでしたが、いつのまにか秋になっておりましたのでシーバスいってきました。
毎年恒例の棚卸日である9月30日に職場のM先輩と八郎と行ってボウズを食らい、10月7日に八郎とリベンジシーバスでチーバス1匹を釣る事が出来ましたので今年の状況等備忘録。

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9月30日棚卸日恒例の浜名湖シーバス

もはや毎年恒例になりつつあります棚卸日に奥浜名湖のシャローポイントへの釣行です。
去年も行きましたがダメで、一昨年はシーバスを釣る事が出来たポイント。
その時の記事載せておきます。

棚卸日とは言いましたが。僕とM先輩は有給休暇中ですので仕事終わりの八郎待ちです。
お先にウェーディングしてますよ。
ベイトはわちゃわちゃでたくさんいます。
寒いかと思って長袖着てきましたが。全然半そででいけるくらい暑かった。
こういう春/秋の服装に迷う時に僕が来てるベンチレーション付きのゴアジャケットおすすめです。

結論、釣れず。

八郎も無事仕事を終わり合流する。
ボラジャンプはあるもののシーバスのボイルっぽい音は聞こえない。ってかボラが多すぎてシーバスボイルっぽく聞こえる時もあるが、ボラだろうなぁ。
ほぼ潮どまりスタートで、ベイトは豊富なのでもしシーバスがいればシャローにおいつめてるシーバスのボイルが出ると思うのだが、それも無いのでシーバスは少なくともベイトを食いに手前に入ってきてはいないと思われ。

そうなってくると期待出来るのは、下げ潮が効きだして流れが出た時に待ち構えるスタンスの待ちシーバスがいるかどうかです。
ベイトを追っかけまわしてる攻めシーバスがいない時点で待ちシーバスもいない可能性が濃厚だなぁ。
どっちにせよ他にもアングラーがいて良い潮目のコースは狙える場所に僕らはいない。
ちと厳しい。というかダメだった。

当日の状況

Screenshot

18:00頃釣行開始。20:30頃終了。
水質は結構濁ってました。
水温を測ったのですが、壊れててうまくはかれませんでした。

※画像では読めませんが18度です。

例年ならまだ26度くらい水温があるのですが、何回はかっても18度を指す温度計。
どうやら、真夏の車内に入れといたせいか壊れたっぽい。水銀水温系も壊れるんだなぁ。

10月7日八郎とリベンジ

さて、翌週八郎君とリベンジマッチです。
まずは同じポイントに入ります。
今回は深夜の釣行ですので23:30釣行開始、下げ3分スタートくらい。

状況は、今回は水質はクリアでした。
あいかわらずイナボラのベイトはたくさんですがシーバスらしいボイルはなし。
40分程度やったあと、即移動します。
いない時は即移動した方が、手間ではありますが結果として良い思いする事が多いです。
ソロ釣行の方が釣れちゃうのはこれが大きいと思う。
パチンコとかと一緒よね。

某橋に1:00より釣行開始

某橋へ向かう途中、アングラーが50.60cm程度のシーバスを数匹裁いていました。
いるっぽいですね。
現場では僕らの他に一人ルアーマンがいます。
ここは秋のメジャーかつ激アツポイントでとりあえずシーズン中ここにくればシーバスにあえる、そんくらい信頼できる場所です。そのかわり激戦区ではあります。
チーバスのボイルがボコッバシャッとそこらじゅうで。
まれに大きそうなシーバスボイルもあります。
うーん、やっぱシーバスがいる場所に行くのが一番手っ取り早い。

最初ポジドラのルアーであれこれやってましたが、経験上シンペンのダウンドリフトがチーバスには効くので、ポジドラでは対応できなかったのでアイマのヨイチライトでHIT。
ちっちゃ。そのあ

2:00頃勇気の場所移動、功を制さず

先の場所はシーバスの存在感があり粘ればもしかしたら獲れたかもしれないが、続かなかったので勇気の場所移動。
シーバスが入ってれば即釣れるシャローエリアに、最後にささっと探って帰ろう。

ナンバーセブンをはやまきでグリグリグ・・・・

ゴッ!!ジジジーーーーー

きたきた!

でかい!全然ドラグがとまらな・・・うわ、このかんじは
エイだわ

その後40分程の格闘後、ボデーが60cmはあるエイがつれました。背中にルアーがささっとった。
もうつかれすぎて写真撮るのすら忘れてた。
そして帰宅しました。

当日の状況

Screenshot

水温は25度でした。
ぼちぼちハイシーズンの気配を感じます。
いつ爆ってもおかしくない!

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