前打ちの仕掛けを予め準備して効率よく黒鯛を釣る為の「仕掛け巻き」

前打ち道具

前打ちではテトラ等の根をガンガン攻めるので、どうしても根掛かりはつきものですよね。
根掛かりでハリス切れのたびに仕掛けを結び直すのは非常に手間!
時間がもったいないので予め仕掛けをストック出来るツールで準備しておくと手返しUP!

前打ち仕掛けを予め準備してこう!

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今回は前打ちにおける準備について、です。
前打ちでは道糸(メインライン)の先端に「ハリス」と呼ばれる根ズレに強いフロロを用いたラインを結びますよね。
このハリスと針を結んで釣りをするのですが、前打ちではテトラ等を探る為によく根掛かりで仕掛けが切れてしまう事がしばしば。
そんな時にいちいちハリスをまた作り直すのは非常に時間がもったいないです。
そんな時間短縮のために「仕掛け巻き」を使って準備しておこう。

最強の前打ち師は根掛かり等恐れない。

上の写真の「ハリス」の部分を予めいくつか準備しておきます。
こうする事で万が一ハリスが切れてしまってもすぐに結びなおす事が出来ます。

「仕掛け巻き」で下準備を

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ナカジマ プロ仕掛け125という仕掛けを巻いておくツール。
これは前打ち釣りに非常に便利で、5セット分ストックを作っておく事が可能です。
つまり、5回まで死ねる
僕の仕掛けの作り方を紹介します。

1.仕掛け作りに準備するもの

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まず、仕掛け巻きとハリス用ライン、針を準備します。

2.ハリス用ラインの片側に輪っかを作る

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フロロの先にメインラインと結ぶ為の輪っかを作ります。
ここはしっかりとほどけない様に結んでくださいね。
チチワ結びでOKです。

3.反対側に針を結ぶ

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チチワが出来たら、ラインをひとひろ程度で切り、チチワとは反対側のラインに針を結びます。
これで仕掛け自体は完成ですね。

4.ハリスを「仕掛け巻き」に巻いていく

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仕掛けを巻いていきます。
まずは先端のチチワで作った輪っかをひっかけます。
そして黄色い部分にぐるぐると巻いていきます。

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ぐるぐる巻いていきます。
多少重なっちゃっても気にシナイ!!

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巻き終わったら、最後は針を黄色いスポンジ部分に刺して固定します。
現場で使う時は逆に針をスポンジから外してほどいて使います。

5.ケースに収納して出来上がり!

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5セット分作れるので、完了したらあとはケースにしまっておくだけ。

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簡単ですね!
これで根掛かりがきてもすぐに仕掛けを1本ずつ取り出せてトラブルに強くなりました!

仕掛けを作っておけば根掛かりも怖くない!

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あとは写真の様にメインラインにもチチワで輪っかを作っておいて、予め準備しておいたハリスを結ぶだけでOKですね。
僕は前打ちの時はいつも準備しておくので、万が一ハリス切れを起こしてもすぐに復帰できます。
いちいちライン取り出して針結んで切って・・・とやらなくてすむので根掛かりの多い場所では非常に重宝しますよ!
前打ち始めたての頃はよく作っておいた5セット分使い切ってしまう事も多かったですが、最近では1セットだけで済んだりと準備しておいたストックが残ってるのを見ると何気に上達したかな、と思います。
ポケットやカバンにいれておけるサイズなんで、特にテトラや沈み根をガンガン攻める人は手返しがよくなるので持っておくと黒鯛をキャッチ出来る確率上がると思うんでお試し下さい。

クロダイの釣り方まとめはこちら

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